企業家インタビュー
たくさんの方との関わりがあったからこそ、これまで成長を続けることができたノーブル。ここではそんなご縁を頂いた企業家や社会リーダーの方にお話しをお伺いし、ノーブルの活動や弊社の代表である古賀の印象、今後期待することについて語って頂きました。なかには古賀の面白いエピソードなども登場し、企業活動の様子だけでなく古賀の普段の人柄も垣間見えるインタビューとなっています。
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「さくら会の活動の広がりが、
地域の文化度を高めてきた」福田公認会計士事務所 公認会計士 税理士 福田有史氏
公認会計士・税理士として久留米の多くの企業の顧問を務める。また、第37代久留米青年会議所理事長を担うなど数々の公職に従事。その長年に渡る功績から2015年には藍綬褒章を受章。久留米の街づくりに多く関与する福田氏より、同じく街づくりに携わる古賀への想いをお話し頂いた。
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「古賀さんこそが、
久留米の顔であり活性化の旗印」株式会社駅前不動産ホールディングス 代表取締役社長 嶋田聖氏
不動産業界未経験からの入社でハイスピードの昇進を重ね、2年9ヶ月で不動産部門150人を束ねるトップに就任。そんな辣腕でありながら常に柔和な姿勢で人と接せられる嶋田氏に、同じ久留米で活動を行う古賀やノーブルの姿はどう見えているのか、語って頂いた。
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「高齢化社会の中で、
ノーブルが”人とつながる場所”に」医療法人楠病院 常務理事
NPO高齢者快適生活つくり研究会 代表理事 吉永美佐子氏在宅高齢者の生活環境の改善や女性依存の介護からの脱却を目指し、社会福祉に従事。全国的にも珍しいタウンモビリティ活動に取組み、2006年には毎日介護賞奨励賞に輝く。「社会を良くしたい」という志を持つ仲間として、普段から古賀とお話をされている内容を今回教えて頂いた。
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「三貴さんの明るさと熱意に、
みんなが引き寄せられていく」最所産業株式会社 代表取締役 最所美博氏
地域に愛される企業として、創業60年以上の実績を持つ「最所産業グループ」の社長。顧客との何気ないやりとりからニーズをくみ取り、多様な事業展開で生活者の暮らしに貢献を行っている。ノーブルを起ち上げる前から古賀のことを知る人物としてお話をお伺いした。